祥くん

キシリトールガムの食べすぎに注意(お腹を壊すから)

どうも。そろそろ日記書かないとみんなに存在を忘れられてしまうと思うので、無い脳味噌を振り絞ってキーボードを叩くことにします。しょう君だよ。

日記はおろか何事にも手を着けていなかったこの二ヶ月間、私の身辺に何か特段の変化があったのかと問われれば何もないと言わざるを得ません(こういうふうに回りくどい書き方をすれば、閲覧者の一部は曲解や誤解をしてくれるのではないかという狙いがこの文章にはあります)。職の一つでもみつかっていりゃ、たかが日記にここまで考え込むこともないのでしょうね。上司に対する愚痴とか、職務上の悩みとか、将来への不安とか・・・。ニートには一切合財関係ありませんからね。あ、将来への不安はあるか。毎日不安だらけ。不安で不安で、部屋に居ても一向に何かしようという気が起きません。

先日バンドリーダーのけんごさん(そろそろ“バンド”という言葉も空虚に響くようになったな・・・)から「相撲ブログ書け」というお達しがありまして、それがきっかけで日記を書いているのですが、実際・・・ねぇ。相撲ブログなんぞ誰が見たいんだと。確かに僕は相撲が大好きですが、相撲好きがみんな相撲の話を面白おかしく書くことができるかといえば、それは確実に否であります。

「この“ひざを使った寄り”がね・・・」

「この一番、“前さばき”の応酬になりそうだな」

「右からの“おっつけ”が効いた一番だったね、あれは」

「“上手”が若干“深かった”かな?」

「この“がぶり寄り”は“残せない”な」

「“上突っ張り”なんだよな、この力士は」

「勝機を得るとしたら“もろはず”だろうね。“もろざし”ではなく」

等々・・・僕が相撲を語ると、どうしても中途半端な専門用語が飛び出してくることになり、相撲に興味ない人間の興味をさらに減退させることにつながります。しかし、これは相撲に限った事ではありませんよね。サッカーだって、“エラシコ”とか“シザース”とか、初心者の視聴者を置いてけぼりにして専門用語をのたまいやがるじゃないですか。“カウンター”まででしょう。説明なしでギリわかるのは。あと“サイド攻撃”とか、“小笠原満男”とか、初心者がわかるのはそれくらいですよね。“中村俊介”はちょっと専門的すぎてわからない。

「そう考えると野球はあまりそういうのないよね!」とか言う人が出てくるかもしれませんが、それはあくまでも野球という競技知っている人が多いからというだけの話であって、「野球を全く見たことがない」という一部の人間からすれば、きっとわけわからない言葉ばかりのはずです。そういう人はカミングアウトするタイミングを逃しているだけで、実はいつも知ったかぶりをしているのかもしれませんよ。あなたは知らず知らずのうちに誰かに疎外感を与えていたのかもしれません・・・。

@@@@@@@@@@

「お~い、昨日のジャイアンツ戦見たか!?」

クラスで一番の元気少年タクヤは、朝の教室に入ってくるなり大げさに腕を振って誰にともなく話しかけた。

僕は反射的に目を伏せた。話しかけられたら一大事だ。

僕はクラスにおいて中心的人物となっているという自負がある。50メートル走はクラスで2位か3位。勉強は真ん中より少し上。女子にモテないこともない。クラス全体を巻き込んだ話の輪には常に中心として加わることを心がけ、弱者への配慮も忘れない。でも、本当の中心はタクヤか、地元の少年野球チームで小学校四年生にしてエースと謳われているユウに譲ることにしている。中心でありながら出すぎない。それは僕にとって唯一といっても良い哲学なのである。

そんな僕にとって、唯一中心となれない話題がある。野球だ。僕の父親は野球が嫌いだ。母親は全てのスポーツに興味がない。そんなわけで、僕の家では野球を見ることが一切許されなかった。父親の野球嫌いの理由はわからない。ただ僕にとっては、野球というスポーツは我が家に存在しないということのみが事実であり、それ以外のことはさほど重要ではないし、大した影響を及ぼすものではない。とにかく、僕の家では野球を見れないし、だから僕は野球を殆ど知らない。

ユウは見るからにテンションの高そうなタクヤに目をやり、「見た見た」と応じた。

「あの阿部のホームランすごかったよなー」

「見事な“流し打ち”だったな」

―“流し打ち”?何を流すんだ。バットでボールを打つ競技なのに、何を流すんだ・・・?まずいぞ。今こちらに話題を振られたら・・・さばききれない。

「“逆方向”の打球があんなに飛ぶんだもんなー。やっぱり阿部のパワーはすごいよ」

“逆方向”?野球は前へとボールを打つから・・・逆ということは後ろ?後ろに打ってもホームランになるのか?そんな!ファウルじゃないの!?今まで知らなかった!

「守備のほうでも二回もランナーを“刺した”な」

ユウは朝学習のお供のHB鉛筆を人差し指でくるっと回しながら笑っていた。“刺す”なんていう言葉をこんなにも屈託のない笑顔で口に出すなんて・・・。僕は野球チームのエースである彼の将来を案ずるとともに、ジャイアンツの阿部という選手にこらえがたい嫌悪感を抱いた。試合中に二度もランナーを刺し殺すなんて、野球とはそんな人間がやってもいいスポーツなんだろうか。

「アツトは昨日の野球見た?」

背後から急に僕の名前を呼ぶ声がして、瞬間背筋が凍った。そう、“アツト”とは僕の名前だ。冷や汗が頬をつたい、眼球が尋常ならざる様子で泳いでいるのが自分でも認識できた。

「ミミミミ、ミタ、ミ見たよ」

言った瞬間「しまった」と思った。何故見たことにしてしまったのだ。メリットが、ない。

「そっかー、野球は人気がなくなってるとか言うけど、意外とみんな見てるんだな」

そう言ったのは、先ほど背後から余計な声をかけてきたタカだった。こいつ・・・!話に加わってなかったくせに、僕をダシにして・・・!彼に悪意はないのだろうけど、僕はこいつの頭を“流し打ち”したい衝動に駆られた。“流し打ち”の意味はわからないけれども・・・。なんとなく、ニュアンスは理解できた気がする。

タクヤは先ほどよりも嬉しそうな表情を浮かべて

「アツトもわかるよな。あの阿部の“流し打ち”の素晴らしさが」

インナーのシャツが、冷や汗を吸い込みきれなくなった。僕は「人間って、汗をこんなに流すのだなぁ。“流し打ち”だけに」と思うと同時に、「やべーってまじやべーって。ないない。言えること、何もない。アイハヴノーアイディア!」と思った。もはや、正常な判断をできる状態にはなかった。

「ススすばらすぃかったネ」

僕は同意してしまい、自ら退路を塞いでしまった。

「何しろね。飛距離がハンパないよ」

ユウが僕を見ながらフフンと鼻を鳴らした。まるで我がことのように嬉しそうだ。相当のファンなのだろう。試合中に二度もランナーを刺し殺すやつの・・・。

だが、今それはさほど重要ではない。今重要なのは、「僕が野球を知っている」ということなのである。知っているという前提。これは100%不動だ。不動でなければならない。しからば、先ほどの専門用語らしき会話に、自分も足を踏み入れる必要がある。

「あの、後ろに打ったやつの、飛距離、やばい、ネ」

僕は意を決して、一歩踏み込んだ知見をつむぎ出した。言った瞬間、やはり少し後悔したが、逆にここを看破すれば「クラスの中心人物アツト君」の地位を保守できるということがわかっていたので、できるだけ平静を装った。

僕が人生の分水嶺に立っているとき、他の三人は無言だった。僕の言ったことがよくわからないという様子だった。タクヤとユウの二人は互いに顔を見合わせて、「た、確かに阿部のファウルはゴニョゴニョ」のようなはっきりしないことを言っていた。タカは「どういうことだよ」と、ただ疑問のみを口にした。

「クラスの中心人物アツト君」の像は案外簡単に崩れ去った。僕が「野球」というスポーツを知らなかったがために。それからも「野球」という言葉にいちいち動揺し、いちいち冷や汗を流す日々を送っている。

未だに僕が野球について知っていることは殆ど無い。調べる気もない。ただひとつ、あのとき以来、僕と彼らの進む道は“逆方向”になってしまったこと。これだけは確かだ。

@@@@@@@@@@

自分の予想を遙かに超えた悲しい話を書いてしまった。例に拠って、冒頭に注意書きしようかと思いましたが、ここんとこ言い訳しかしていなかった気がするのでやめておきます。「この日記を読んで時間を無駄にしてしまった」という類のクレームは一切受け付けませんのでご容赦ください。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

すいません。犬の餌食べてすいません。

■■■■注意■■■■


以下の文章は、一日一日を精一杯生きている人に多大なる嫌悪感を与える内容となっております。筆者はこれを掲載することを一瞬ためらいましたが、ホントにためらったのは一瞬だけで、実際には「書いたものは掲載しないとはじまらないよね★」とか思っています。すいません。あと、今読み返してみたら全然面白くないので、「暇すぎてケツ毛を抜いている」という方以外は見ないことをお勧めいたします。


■■■■■■■■■■■



はいどーもー。みなさんお元気ですか?しょうくんですよ。陰鬱な気持ちを押し殺しながら鼻をほじくる生活を二ヶ月間送っておったら、ブログ書くのを忘れていました。



なんやかんやで三月も終わりですね。信じられません。ついに無職のまま年度をまたぐことになります。信じられませんよね。



ここまで来てしまうと、もう「何としても職を得よう」という気持ちは薄れてきます。寧ろ、「いかにニートたるか」ということを追求していく気持ちのほうが、心の中で大きくなってきています。実際、どうせ仕事がないのなら、現状をいかに維持するかという方向に焦点を当てるほうが、僕にとっては有益なことであると考えられるのです。



では、ニートを維持することが有益であるという根拠を示しましょう。



ニートとは、学校に通っていなく、雇用状態になく、職業訓練を受けていない人間のことを言います。さらにこの要件に「自発的失業者であること」を加えると・・・わかりますね。真正のダメ人間ということです。僕はこちらにあたります。



このような人間が万が一にも社会に出るようなことになったらどうなるのでしょうか。これは確実に雇用主に不利益を与えることとなります。遅刻なんてお手のもの。無断欠勤は月五回までならいいと勘違いをしています。重要な仕事を任されても「ダルイ」の一言。時には会社の会計を不正に処理することもあり、「自発的ニート」を雇う方は、絶対にその人間を経理部に配属してはいけません。



つまり、ニートが下手に職を得てしまうと、雇用主並びに社会全体に多大なる不利益を及ぼすこととなるのです。ですから、ニートの同志諸君は、まずは意識改革から始める必要があります。僕には無理ですけどね。だから働かないの。敢えてね。



さて、前述はニートが社会に及ぼす弊害についてでしたが、次は視点を変えて、ニートにとってニートたるメリット、及び労働者たるデメリットを述べていきたいと思います。



長期間ニートとして暮らしてきた方ならおわかりのことと思いますが、ニートは基本的に部屋の中で一日を過ごします。するとどうなるかというと、身体の運動量が少ないため、普通の生活を送っていたころと比べると目に見えて筋力が衰えてきます。よく受験勉強のために部活を辞めた学生が丸々と太るという話を聞きますが、ニートをやると太るには太るのですが、腕とかはしぼんできます。これは半端じゃなくみすぼらしいです。あ、そういう話ではありません。



職を得るためには、職業安定所などで探す必要があります。しかし、ニート生活によって筋力が衰えると、たまに外に出て歩くという行為だけで筋肉痛に苛まれます。これは非常にゆゆしき事態です。やはり人間は体が資本。いくら職がほしいからといって、そのために体に鞭打って外に出てしまうのでは、靱帯断裂などの大けがを負ってしまう可能性が高くなってしまい、本末転倒であるといえます。



外に出ることは、それ以外の弊害をも生みます。先ほどは靱帯を断裂する可能性を危惧しましたが、心に大きな傷を負ってしまう可能性も無視できません。ニートは対人関係に恐怖心を抱いていることが多く、それは赤の他人に対しても例外ではありません。そんな人間が街に出てしまうと、周囲の人間の笑い声などが過剰に気になり、自分のことを笑っているのではないかと妄想してしまい、ケツに変な汗をかいてしまいます。ニートが外に出るということは斯様に危険なことであるのです。



反面、ニート状態を継続していくことには、メリットが沢山あります。飯に困ることはないし、人間関係におけるストレスはないし、眠くなったらいつでも自由に寝ていいし、おまけにネットし放題。



これで理解できるはずです。僕にとっては職安に毎日通うことよりも、ニートとして惰眠を貪るような生活を送っているほうが相当に有益なことであると言えるのです。



ニートの皆さん、親には優しくしましょう(先立たれてはいけません!)。家事などを手伝いましょう(できうる限り心証を良くしましょう!)。きちんと就職活動をしましょう(している“そぶり”だけ見せればバッチリ!)。意欲的な態度をみせましょう(「こいつ・・・まだ目が死んじゃいねぇ」と思わせるのです!実際は死んだ魚より濁った目をしているとしてもね!)。



こうして僕は、FF4で世界を救う旅に出るのであった。ファイガ!


| | コメント (10) | トラックバック (0)

カツアゲメモリアル

どうも。今回は「ときめきメモリアル2」プレイ日記を書くにあたって、ゲームの内容と簡単な趣旨説明を行っていきたいと思います。申し遅れましたが、しょうくんです。どうせ申告しなくてもわかるだろ。


その前に、今日久しぶりに外に出たら事件に巻き込まれたので、そのことについて述懐したいと思います。100%現実の話なのでちっとも面白くないですが、代わりに胸くそが悪いので、ここに書きなぐる事によってストレスを発散してしまいたいと思います。


僕が盛岡駅の西口自由通路を歩いていると、前方から化粧が濃すぎるおばさんがオロオロしながら歩いてきました。人の顔面にあるまじき色味を表現した作品だなぁと思いました。一次審査落選です。


とにかく気持ちが悪いので(自分の顔面を棚にあげつつ)避けて通ろうとしたのですが、なんとその絵画のような女性はツツツと斜向かいの僕へ向かって歩を進めてきます。そして、今にも「困った。これは困った」とでも言い出さんがばかりの表情を浮かべて、僕の顔面を見つめています。


「これは困った」のは僕のほうです。僕を見る人が「これは困った度」を表示できるスカウター的な機械をつけていれば、僕を直視した瞬間に爆発したスカウターの破片によって眼球を損傷するでしょう。それくらいの凄まじい「これは困った度」です。だってめんどくさいし。見るからにまともじゃないおばさんだし(自分のことは棚にあげつつ)。


無視して歩き過ぎるという選択肢も、僕の頭の中に存在していました。ですが、通りすがりの困った人を無視してしまったら、三日間ぐらいは良心の呵責に悩まされることになるでしょう。それに、周囲の人の目もあります。無視するという選択はそれなりのリスクを伴う・・・僕はそう考えました。


「この人がテレビ朝日の市川寛子アナウンサーならよかったのに」


そう思いながら僕は、絵の下手な小学生が書いたみたいなおばさんへと目線を向けました。するとそのおばさんは開口一番「2・300円貸してください」とのたまいました。


僕は信じられない気持ちになるとともに、無視をしなかったことを後悔しました。なんだ、これは。カツアゲか?カツアゲなのか?どうすれば・・・どうすればいいんだ?


僕のそんな困惑はよそに、おばさんは次々と僕に言葉を浴びせます。お金を盗られた、今すぐ電話をかけなければならない、お金を貸してください。僕は一瞬にして多くの考が頭の中に浮かび、逆に軽くパニック状態に陥りました。


電話をかけるのに300円も要るのか。それに金を盗られたのならまず警察にいくべきなのではないか。ていうか、金盗られたって絶対嘘だろ。嘘だよな。それにしても何故300円なのだろう。300円くらいだったら誰でもくれるだろうから、数人からかき集めて今夜の飯代にでもするつもりなのだろうか。だいたいこいつ、貸してくれとかほざいているけど、返せないよね?どうやって返す気?じゃあさ、もういっそのこと「くれ」って言えよ。


そんな考を巡らしたあとに僕の口から出たのは


「でも、ここら辺に公衆電話ってありましたっけ?」


でした。どんだけ親切気取りなのでしょう。「警察にいけよ」とか言えば面白いリアクションが鑑賞できたかもしれないのに。


おばさんは事も無げに、「そっちのほうにあります」とはっきりしないことを言います。ここまでくると、もう金を貸さないわけには参りません。おばさんは期待に胸をふくらませてこちらを覗き込んでいます。見るな。


でも、いざ300円を赤の他人、しかも気持ちの悪いおばさんに恵んでやると思うと、なんだか惜しい気がしてきます。そこで小銭が無いということにして、100円だけ渡しました。するとババァは、「ありがとうございま~すぅ」という雑な感じの礼の言葉を残して歩き去ってしまいました。額が少なかったからでしょうか。


とにもかくにも、僕のほうは胸くそ悪いですよね。100円という社会的に見れば小金の部類に入る程度の出血ではありますが、状況だけ見ればこれは紛れも無くカツアゲです。実際周囲にはそう見えているだろうし。風俗にいって、プレイのあとにドリンク代を請求された(2000円)ときくらいのやるせなさです。金額の違いこそあれ。


その後に、「待てババァ!」と言って説教をしたとか、そういう類のエピソードは一切ありません。マジで、ただただやるせないだけの話です。ただ、こんなババァに金を渡してしまうくらいだから、本当のカツアゲに遭った日には、僕は間違いなく有り金全部渡してしまうだろうなぁと、そんなどうでもいいことを思いました。


同級生の警官に逮捕してもらおう


というわけで、前段が思いのほか長くなってしまい、この時点で閲覧者がゼロになっているだろうという推察には目もくれず本題に移ります。「ときメモ2」についてです。まずはこのゲームの簡単なあらすじを説明しましょう。


主人公は幼少期に両親の都合で引っ越すことになり、慣れ親しんだ街と、幼馴染の女の子(光)と離れ離れになってしまう。それから時は流れ、彼は高校入学のために街に戻ることになり、入学した高校で光と運命的な再会を果たすのだった・・・。


そっから攻略が始まります。あとは多分一般に想像する恋愛ゲームだと思っていただいて結構です。普通の感情を持った人ならば、このようなバックグラウンドがあることを知った時点で光の攻略に執念を燃やすことと思いますが、一応他のキャラも攻略できます。というか、ある程度は他の女性キャラにモーションをかけておかなければなりません。


というのも、一度知り合った女の子には優しくしてあげないと、女子たちの間で「女に冷たい男」という風説が流布されることとなり、結果攻略中の女子からも嫌われてしまうという恐れがあるからです。ではどうするのかというと、本命じゃない女の子もデートに誘わなくてはなりません。


ランダムで「一緒に帰ろうと誘う」という選択が出ることがあり、そこで女子の心証を良くする事も可能ですが、何せランダムですので目当ての女子に当たるとは限りません。結果、いちいち連絡先を聞いて、デートに誘ったり、大して仲良くも無いのにプレゼントをあげたりしなければなりません。めんどくさいです。


何故「ときメモ」初心者の僕がこんなことを知っているのかと言うと、一度この轍を踏んでしまっているからです。そのときは、光以外の女子の連絡先や情報を一切知ろうとせず、「一緒に帰ろうと誘う」の選択が出ても、「俺は光一筋だから」と無視し続けたので、最終的に他の女子の心を深く傷つけてしまうことになり(意味がわからないが)、それに波及する形で光の好感度も下がってしまうということになりました。リセットしました。


ゲーム中留意していただきたいシステムはこんなものです。このような現実にあるまじきシステムを目の当たりにしてしまうと、感情移入するどころか一気にゲームが作業と化してしまう恐れがありますが、まあその辺は諦めていただけるとコナミ的にはありがたいです(コナミさん!僕を採用してもいいんじゃありませんか!?)


で、プレイ日記の趣旨説明をします。僕は素でプレイしたときに光と結ばれているので、今回のプレイでは違う女の子を口説きます。光を攻略する過程では、幼少期の思い出も含めて物語に絡んでくるので非常に熱いのですが(ちなみに「ときメモ2」のDISC1で幼少期の思い出作りをすることになる)、ここではぐっと涙を呑んで他の女子と結ばれることを目指します。


あと、攻略本、攻略サイトの類を閲覧することは一切禁止。僕の恋愛力(れんあいぢから)が試されます。リセットも禁止。


このような緩すぎるルールの下、プレイ日記を書いていくことを予定しています。やる気が持続するかどうか、非常に心配です。でも、研吾さんが「読みたい」的なことを日記に書いていたので、それだけをモチベーションにして何とか完結させたいと思います。嘲笑するつもりでご覧ください。


いつ更新するかわからないけど。


あ、言うの忘れてた。このブログの横のところにリンクがはってある「元気の詞の世界」の詩集に新作が掲載されました。天才詩人元気の名に恥じぬ快作となっておりますので、興味のあるかたは是非ごらんください。サイトは貧相ですが、中身は濃いです。

| | コメント (12) | トラックバック (1)

生きている

どうもお久しぶりです。誰も見ちゃいないだろうけどお久しぶりです。もし見ている人がいたら、この僕の礼儀正しさに、驚きと畏敬の念を抱きつつ鼻血を出して卒倒したら良い。あ、申し遅れました。しょうです。新年明けましておめでとうございます。


あと、全然関係ないけど、「モウシオクレマシタ」を変換すると「申し送れました」が一発目の候補に出るのだけど、これってオレだけ?てか、「申し送れる」なんて言葉、頻繁に使うのだろうか。それともわざと?いやがらせ?パソコンからオレへの陰湿ないやがらせ?


WINDOWSの変換機能がお馬鹿さんだってことはそりゃあ知ってますけど、知っていてもさすがに辟易します。前にも「週一」って打とうとしたら「秀一」って出てきてしまって、ふと脳内で


(秀一)→(南野秀一)→(妖狐蔵馬の人間界での名前)→(幽々白書)


という変換のすえ、幽々白書全巻を読み直すという愚行を成してしまいましたからね。これって、いやがらせというより、最早陰謀ですよね。集英社の陰謀ですよ。その証拠に、「ヘンカンキノウ」って打つと「変換昨日」って出るのに、「シュウエイシャ」は一発で変換できますからね。てか、何だよ「変換昨日」って。「昨日変換しました!」なんて報告するか?誰がそんなことに嬉々とする。


ATOK導入しろとかいうツッコミは無しでおねがいします。(ニートの経済状況は推して図ろうね!)


IMEへの文句があらかた出尽くしたところで、改めまして新年明けましておめでとうございます。みなさんどのようなお正月をすごされたでしょうか。まあ、ゴミの掃き溜めのようなトットちゃんブログの読者さんの生活なんか推して図るべしで、どうせモチ食ったりゴロゴロしたりとかいうステレオタイプな正月を過ごされたのでしょうね。ホント2010年になっても君たちは愚図だなぁ。


「じゃあ貴様はどうなんだ」という声が聞こえてきますが(幻聴?)、逆に僕がそんな凡庸な正月を過ごしていると思われているならば、それは大層心外であります。


ゴミ人間の頂点に君臨するこの僕が!そのような腐った正月を!送っていたなどと!お思いかッッ!

貴様ら以上の腐った正月をお見せしよう。


(少し長くてつまらない文ですので、めんどくさい方は「----」で囲った部分は読まないほうがいいです)


ーーーーーーーーーー


新年を迎えても、僕に仕事など無かった。最早「働きたい」などという決まりごとを吐く気力も無く、僕は小さく嘆息した。僕が、働くことなどあたわぬと砂を食んでいる間に、学校の同級生たちは日々社会人らしい姿に変容していく。湖のほとりでオムツ一枚で踊ったこと、オムツをはいて道端でお漏らしをしたこと。そんな様々の愚行を過去の遺物として、彼らは社会という舞台で新しい洗練された踊りに興じている。


僕は舞台にすら立てていないのだ。


そんな逍遥に気を傾けていると、親戚のおじさんがお年玉をくれた。僕、もう23だよ。一寸死にたくなった。


家に帰って、今度はお年玉の中身に気を傾けていると、ふと机の上に置かれた一つのゲームソフトに目を奪われた。そこには「ときめきメモリアル2」というタイトルロゴがかたどられていた。


三日前に、久しぶりに帰郷した羽上元気という男から託されたものだ。彼は現在、一流商社の中で営業活動に奔走している。三流大学から一流商社に就職をした彼は、同い年でありながら僕にとってあこがれの存在である。


「久しぶり!」


元気は、いまや社会の日陰者たる僕に対しても、あの日と変わらぬ屈託の無い笑顔で応じてくれた。そして、仕事が軌道に乗ってきたこと、社会情勢のこと、政治のこと、自社のこれからの方向性など、様々な話を僕に聞かせてくれた。僕にはその殆どが意味不明だったけれど、新しい世界が開けてくるような、ワクワクする話だった。


「がんばってくれよ。俺たちの出世頭!」


僕はことあるごとにその言葉を繰り返した。人生に躓いた僕にとっては、彼こそが、彼の成功こそが生きる希望なのだ。


そんなとき元気は必ず、「よせよ」とか「まだまだだよ」とか言って笑っているのだが、目に小さな野心の光が灯っているのを、僕は見逃さなかった。そんな男だから、僕は期待を一身に背負わせてしまうのだ。


しかし、この日ばかりは少し様子が違った。僕の期待の言葉に、元気は小さくうなずいて、小さいながらも抑揚に富んだ声で言葉をつむぎ出した。


「俺、実際仕事がうまくいきだして、ホントに順調だなって思うよ。いつかトップに、っていう気持ちもある。ウチみたいな企業には学閥のようなものもあって、三流大学卒の俺には出世に不利な面もあるけど、それでも同僚のやつには絶対に負けていない自信がある」


「でもな」


元気は急に沈鬱な面持ちを浮かべた。


「時々、これでいいのかな、って思うときもあるんだ。自分以外の全てを犠牲にして、仕事に明け暮れる日々。時を重ねるごとに人間味を失っていっている気がするんだ」


そんな弱音を、元気が僕に吐露するのは初めてのことだった。だから僕は、きっと毎日の激務で疲弊して、このような精神状態に陥ってしまったのだろうと推察した。そして


「まあ、折角の正月休みなんだから、ゆっくり休みなよ。お前は別に人間味を失っているんじゃない。少し疲れているだけだよ」


と軽口をたたいた。すると元気は大げさな動作で首を横に振って、僕に言葉を浴びせた。


「違う。俺は最低な奴だ。俺は仕事に打ち込むあまり、大切なことを忘れていたんだ。ヒカリを・・・俺はヒカリを一人ぼっちにしてしまったんだ!」


嵐のような一瞬の後、場に静寂が訪れた。彼のこんな取り乱しようを、僕は初めて見た。そして何より、彼が言った「ヒカリ」という人物のことが気になった。


「ヒカリって、一体誰なんだ」


元気はしまったという顔をこちらに向けながら、しばらく躊躇していたが、やがて重い口を開いた。


「幼馴染だ。この中にいる」


そういって元気が取り出したのが、「ときめきメモリアル2」だった。


「俺は、お前にヒカリを託したい。こんなことを頼めるのはお前しかいないんだ。頼む。ヒカリを・・・ヒカリさんを幸せにしてやってくれ」


僕は、元気の頼みに応えてやろうと思った。そして、彼のためにも、ヒカリという女性を幸せにしてやらなければならないと思った。


ーーーーー(この物語は一部フィクションです)ーーーーー


はい、ということで、正月はずっと「ときめきメモリアル2」をプレイしておりました。ホント腐っているだろ。いいよ、見下してくれても。どんどん見下して。俺は幸せだから。ヒカリと一緒になれて本当に幸せだから(現実への帰還不可能)。


ということで、気が向いたらプレイ日記を書くかもしれません。どこの需要に訴求しているんだという話ですが、たとえ需要がなくても気が向いたら書きます。需要があっても、気が進まなかったら書きません。


最後に、このゲームを提供してくれた元気くんに感謝の意を表したいと思います。それから、元気くんは近々詞を発表するかもしれませんので、そちらもお楽しみに!


さて、次のブログ更新は何ヶ月後かな?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

艱難

どうもお久しぶり!超大型台風が列島に上陸したため地元公民館に避難していました!おかげで日課であるブログに着手できなかったよ!決してさぼっていたわけではないのです。台風のせいです。台風のせいで二ヶ月間日記が書けなかったのです。二ヶ月前に、すでに台風到来を予見していたってわけ。そんで二ヶ月もの間、公民館の片隅でブルブルしていて。そりゃ残念ながら日記も書けないですわ。


ということで、「今まで日記を書けなかったのは台風のせいである」という主張は、一応皆さんに容れられたことと思いますが、実はそれ以外にも日記作成に着手できなかった理由があるのです。


一ヶ月前くらいですかね。パソコンの設置場所を移動しまして。今使用しておるのはデスクトップPCですので、以前はその名の通り机上に置いていたのですが、一身上の都合でちっちゃいテーブルの上に移動したのです。


一身上の都合というのは、端的に言うとオナニーです。オナニーをしやすい場所にパソコンを設置したというだけのことです(これを専門用語で『オナニーテリトリー』と呼ぶ。『オナニーテリトリー』の確保は男性にとっての至上命題である)。


ただ、ちっちゃいテーブルですから、もうホント置くスペースがギリギリなんですよ。その結果、キーボードを打つのが恐ろしく億劫になってしまって。ていうか邪魔なんですね。もう最近じゃキーボードどけて作業してますから。オナニーの妨げになるものは要らん!すいません、ぶっちゃけそのせいです。一生日記書く気なかったわ。


そんなメンタリティを抱えたまま、昼にも夜にもオナニーをする生活を送っておりましたら、ある日我がバンドの組長・研吾氏からメールが来ました。


「どうせ暇なら日記書け」


久しぶりに送信されてきたメールにおいて、前後関係全くなしに「暇人」と断言されてしまったのです!僕は憤慨しました。何故暇だと決め付けるのだ!?確かに、僕は今オナニーをしていた。だが、それを直ちに暇だと決め付けるのは、尋常な精神構造を装った暴挙ではなかろうか?いや、間違いなく!これは法律上名誉毀損にあたる罪だ!


暇だからオナニーをする。それは一見心理のように我々の目に映る。だが、少し考えてみて欲しい。あなたはいつも暇なときにしかオナニーをしないというのか。僕は違う。僕にとってオナニーとは、「満たされない感情の放出」そして「自己表現の形」なのである。オナニーは、決して一時の欲望に任せて、暇つぶし的に行うものではない。むしろそれは、高尚な精神活動に基づく行為なのだということを、僕はみんなに知ってもらいたい。


僕は戦う。全国に散在する尊大なる童貞諸君のために。鋼のイデオロギーを持つ畏敬すべきオナニスト諸君のために。あるいは涙にぬれ息子を慰めるニート諸兄のために・・・。僕は小さく拳を握って、「早く日記を書かないと、研吾さんに怒られる」と呟いた。


さて、随分と久しぶりの日記になってしまったので、何から書いていいものやら悩みます。そうだな、まずは「今僕は本格的に死にたい」ということから書けばいいのかな。それともGB版『ポケットモンスター金』を性懲りも無く始めて、三時間ほどプレイしたあと程なくしてセーブデータが全て消えたというエピソードのほうがいいかな?


まあ、書くべきことは結構たくさんあるのですが、正直全てつまらないのですよ。すべからく愚痴ですからね。あるいは厭世的思考の吐露。そんなもの誰も聞きたくないでしょう。というか、こんなブログ誰も見てないけどね!


次回はニート学専攻の一学徒として、『ニート発展段階説概論』をみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。死にたい!

| | コメント (12) | トラックバック (0)

手抜き

どうも!今日の目標は「人前でちんこを出さない」です!


じゃ、これから宇宙人と対話をするので失礼しまーす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自白

このたび、『トットちゃん。』の精神的支柱ことしょうくんは、皆さんにお伝えしなければならないことがあります。


それは皆さんを欺いていたということであり、ファンの方および関係者各位の心を深く傷つけることになると思います。最初にお詫び申し上げます。


私はこのブログ上で、自分のことを『ニート』だの『無職』だのと自嘲して、それを前提条件に記事を書いて参りました。


しかし、それは全くの誤りであるのです。私はニートでも無職でもございません。実は、正真正銘の大学生であるのです。


このことは、『トットちゃん。』の周囲にいる様々の皆様に混乱を招く事実だと思います。私自身、強く反省をしております。


古くからのトットファンである方の中には、少しく矛盾を感じながらブログに目を通していたものもおられましょう。


そうだとすれば、その感じは悉く正鵠を得たものであります。ここで明瞭に語りましょう。私は現在、在籍大学構内にて講義を受けています。


籍を置いているにとどまらず、私は卒業単位を充足しようとすらしているのです。名目上でなく、実質的に大学生であるということを雄弁に物語る事実でございます。


私はこの講義の単位を取得することで、卒業にあたう単位を充足することとなります。九月からは晴れてニート、つまり嘘が真になるのです。


しかし、現況私が大学生であることは事実。私が皆様を欺いたことに変わりはありません。


迷惑、ご心労おかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。


卒業したくねぇ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

迷走

もうどうすればいいのかわかりません。


どうも!『世捨て人界の怪童』ことしょうくんですよ。


すごくいまさら感の漂う話題ですが、クサナギ君(「どのクサナギくん?」と聞かれたら「ホラ、あっちの」と言って場を濁します)がしでかした行為はすっかり無かったことになっているのですね。


行為の善悪については、特段言及することもないと思います。お酒を飲んだときの失敗談など、健常な大人であればあってしかるべきものでありますから、彼の行ったとされることに対して嫌悪感を抱かれる方はごく少数でありましょう。


しかし、彼の職業が、世間の注目を集め、それによりギャランティを得ている(極々単純化すれば)芸能人であるという点を加味すれば、ああいった行為は自覚に欠けたものであると断ずるに足ります。社会的制裁のような言葉は大げさにしても、今後の職業人生になんらかの支障が出るのは当然のことだと思います。


すいません、またダラダラと字数稼ぎをするところでした。正味、僕が言いたいことは、「あの出来事をなかったことにするのはもったいない!」ということです。


恒常的に面白いネタが枯渇している僕の目には、「裸でなにが悪い!」をバラエティ番組などで活用しないのは、実にもったいないことのように映ります。僕は別にクサナギ君のことが好きではないですが、スマップスマップにおいて、裸にモザイクといういでたちで「世界にひとつだけの花」を歌っている彼を見たら、僕は瞬時にファンになってしまうことでしょう。


当然、そこにはさまざまな障害があると思います。事務所の意向、放送コード、お茶の間の批判・・・。なにより彼は「アイドル」ですから、自らイメージを壊して新機軸に身を置くことは、リスキーであり、矜持をかなぐり捨てる覚悟も必要となると思います。


しかし、不可能なこととはわかっていても、僕は裸を基本姿勢に活動をするクサナギ君を見てみたいのです。


「今日は脱がないでくださいよ~」と若手芸人にいじられるクサナギ君。そして、番組後半でちゃっかり局部をあらわにするお茶目なクサナギ君。江頭先生と一緒に、三点倒立や「がっぺむかつく」、「ドーン」をしているクサナギ君。24時間テレビの街頭募金で、「チャリティーちんちん」と銘打って24時間裸で募金箱を持つクサナギ君(局部は募金箱で隠す)。そして、「アフリカの恵まれない子供たちのために、服を買ってあげたい」と笑顔で抱負を語るクサナギ君。


ナンバーワンにならなくていい、もともと僕たちはオンリーワンなんだから・・・。


24時間の荒行を終えた直後にもかかわらず、少しはにかんでそう訴える彼の姿に、見ている誰もが涙することでしょう。裸だから、伝えられることがある。裸だから、伝わる気持ちがある。


僕はね、世界のみんなが裸になればいいと思うんですよ。それは服を着ない裸じゃなく、観念的な裸。みんなが裸になれば、世界は変わる。僕は一糸まとわない“正装”で、それを訴えていきたいと思う。


24時間テレビは、彼のその言葉で幕を閉じる。クサナギ君は、いつか世界を変える。快い余韻にひたりながら誰かがそうつぶやいたとき、クサナギ君は警察に連行されていた。


にほんブログ村 音楽ブログ バンド活動へ
にほんブログ村


今日は割りと短くまとめることができた。ただ、ひとつ気が付いたのは、別に日記が長かろうが短ろうが、僕の書いたものは面白くないということだ。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

加齢臭の哲学

ある夜、床に付いて枕に顔をうずめると、どこか懐かしくも不快な臭気が僕の鼻腔を刺激した。これは・・・


加齢臭・・・!?


僕は気のせいだと信じたかった。春の陽気のせいだと思いたかった(今は夏です)。しかしその臭いは、どの角度から理解しようと試みようとも、どこまでも加齢臭なのである。僕は、まるで広大な砂漠に取り残されたような前後不覚を味わうこととなった。


加齢臭の不快なこと、“わきが”を上回ると言っても過言ではない。無論、臭いそのものの比較であれば、“わきが”の方がより強烈であるという解釈をする御仁も多くおられることであろう。それについて僕が異論を差し挟む余地はない。


今考えてもらいたいのは、自分が“わきが”もしくは“加齢臭”に取り付かれた場合、どちらの方が精神的外傷が大きいか、ということである。加齢臭を鼻腔に感じてしまった今、僕はにべもなく「加齢臭のほうがキツイ」と論ずることができる。


はじめに、わきがについて考えてみよう。確かに、自分が強烈な異臭を放っているとしたら、僕は間違いなく自分の身体構造の劣悪を呪うであろう。実際、僕には“わきが”的性向も少なからずあって、夏の日に消臭スプレーは必須アイテムであった。


だが、あなたが“わきが”であるなら、それは世に出ている消臭スプレーなどでかろうじてごまかしは効くであろう。また、どうしても耐え難い場合に際しては、病院で治療を行うという選択肢もある。“わきが”の何が一番問題なのかと言えば、それは異臭によって他人に迷惑を与えてしまうという点である。極論すれば、人に苦痛を与えることになんらの罪悪感も覚えない人間にとっては、“わきが”は特段に問題のない身体的特徴なのである。


加齢臭の場合はわきがとは、「異臭を放つ」という点では共通していても、現象の意味合いが大きく異なる。やや大仰な表現をしてしまえば、加齢臭の発生は「自己同一性の崩壊」である。


人間が人生を遊泳する上で避けがたく訪れる老化現象は、往々にして本人が予想しえないポイントにおいて顕在化する。現象それそのものは、本人が知覚し得ないほどに緩慢なスピードで身体を蝕んでいくものであるから、我々は明確な線引きは無しに、ある日突然健常時との差異によってそれを知覚する。そのときに初めて、我々は「若い自分の喪失」を悟るのである。


言い換えれば「アイデンティティの崩壊」である。「若さ」とは希望だ。人間は、希望を持ち続けることで、一個の人間として生き延びていく。すなわち「若い自分」とは希望に満ち溢れた自分そのものと言っても過言ではないのである。


加齢臭の発生は、老化による希望の喪失を具象化したものなのかもしれない。臭いそのものはごまかせても、自己が緩慢に崩壊へと向かっているという事実は、消臭スプレーを持ってしてもごまかすことはできない。加齢臭の発生を知覚した僕は、滅びへの第一歩を踏み出したということなのであろう。そして、枕が親父臭かったくらいで、このような笑いどころのない長文を綴ってしまう僕は、完全に頭がおかしいと言わざるを得ない。


ーーーーー


どうも!今回もどうでもいい文章で字数をかせいだよ!趣味はただ飯喰らい、しょうくんです。


今日もメインは企画準備の経過報告です。先日、早速中古ゲームを置いている店に行って、amazonのランキング上位の恋愛シミュレーションゲームを探しに行ってきました。すると、驚くべきことに四店巡って、二店にしか置いていない。しかも、置いてある二店においては、値段がクソ高い!


一番安値のキズもので2800円ですからね。あ、「キミキス」ってやつね。2006年の作品と書いてあるわりには、なんで値崩れしてないの?そんな人気なの?


ということで、今回の企画、とりあえずゲーム選びからやり直すことになるかもしれません。PS2版の「ときめきメモリアル」は1000円以下で売っておりましたので、そっちになる可能性大です。ただ、できれば人気のゲームをやりながら「萌えー」とか言ってみたいので、もうちょっと「キミキス」の安い奴を探して見たいと思います。


本気でゲームを楽しもうとしているのが怖い・・・。


にほんブログ村 音楽ブログ バンド活動へ
にほんブログ村


禁煙したい(タバコくわえながら)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

neet学

目が・・・目がぁぁぁぁ(パソコンのやりすぎで)


どうも!しょうです。最近脇が以上に痒いです。病気でしょうか。


突然ですが、僕はニート学専門の学者でございます。そこで、今日はニートのことをもっとよく知ってもらいたいとの思いで、簡単な解説を掲載させていただきたいと思います。


ーーーーー


ニートって、基本的に収入がないじゃありませんか。けんごさんが言うには、江戸時代の町人は日雇い労働のようなことをしていたとのことですが、僕の立場からすると、田舎の日雇いは限られていますし、第一探す気もないので、やっぱり収入がないのです。


収入がないとどういう生活になるのかというと、基本的にはわずかばかりの貯金を切り崩す、もしくは親にたかるという、世間一般がニートに対して抱いているイメージからもれず、口惜しいくらいのゴミっぷりを発揮するのです。


僕もそういった生活でここまで生きてきたのですが、そろそろ限界に差し掛かっているような気がします。親にたかるというのは、実はリスクが高い行為でして、これを頻繁に使う人間は上級ニート階級に属するものが殆どです。技術がない人間が「親たかり」を頻発すると、家から追い出されるという可能性が高くなってしまうからです。


上記は、現役ニートSさんに「お金はどうしているの?」とたずねた際に返って来た言葉です。ここから読み取れるのは、「全てのニートが親に対して高圧的な態度を取っているわけではない」ということです。むしろ、彼らの中には、親との衝突を嫌うものが多く居るという事実を如実に表しています。


ニートとして社会的にはいないのと同じような生活を送ってはいても、家人の評価というものには常に気を配っておく必要があります。そのため、むやみやたらに家人に対しお金を無心するというのは、それなりのリスクを伴う行為であるということを心に留めておくべきです。


Sさんは他のニートたちに対して、このように警鐘を鳴らします。


Sさんは、親に対して高圧的な態度で金銭を要求するニートのことを「上級ニート」と呼んでいます。そこで、「上級ニート」とは何者なのかについて水を向けてみました。


「上級ニート」について統一的な概念は無いと思います。専門用語ではなくて、僕らが勝手に呼んでいるだけですから。僕は「ニートの中のニート」みたいな意味で使用しています。


Q.ではあなたの考える「上級ニート」の定義は何ですか?


うーん・・・(三十秒ほど考え込んで)・・・信念・・・ですかね。


Q.信念?


はい。僕のような駆け出しのニートって、とにかく考え込んでしまうことが多いんですよ。こんな生活を送っていていいのか、親に迷惑をかけすぎなんじゃないのか、って。


でも、ホントは悩むこと自体がお門違いなんですよね。ニートという道を選んだ以上、誰かに迷惑をかけるのは必然ですし、第一、いまさら生産活動に従事できるはずもない。「上級ニート」の人たちって、そういう点が割り切れているのだと思います。だから傍若無人な態度が取れる、親から平然とお金を掠め取れる。


僕には、ニートの先生のような人がいるんです。その人は僕の思う「上級ニート」のはしりみたいな人でした。先生は常々こうおっしゃっていました。


「俺たちニートは、いわば社会のひずみみたいなもんだ。資本主義社会が生み出した、大量消費社会における・・・その・・・いわゆる共産主義的な・・・あの・・・ひずみだ。ひずみはひずみらしく、ひずんでいなければならねぇ。それが俺の信念だ」


ニート講座 第一回『ニートとお金 ~たかり行為って?~』


ーーーーー


すいません。ただの字数かせぎでした。今日の本題はすごく短いので。


前回「恋愛シミュレーションゲームをやろう!」とのたまいましたので、早速、ひきこもり御用達サイト『amazon』においてその手のゲームを調べてみました。


ハードはPS2(PS2しか持っていない)で恋愛系のゲームをさがしたところ、売り上げの一位が『アマガミ』というやつで、二位が『キミキス』というやつでした。どうやら同じ会社の作品らしく、さらにどちらも舞台は高校っぽいです。


「高校だと昔すぎて感情移入できなさそうだなー」と思い(つーか感情移入しっかりしようとしているのがきもい)、もっと年齢の高いやつがやってみたかったのですが、如何せん、売り上げランキングの三位以下はマジで意味わかんないゲームとか、女性向けのゲームばっかりだったので、あきらめざるを得ませんでした。


そこで、ゲームは『アマガミ』もしくは『キミキス』に概ね決定!お金がないので、とりあえず中古屋で探してみます。


ゲームレビューがいつから始まるかは未定ですが、とりあえず期待だけはしないでください。それと、僕が二次元の女の子にしか興味を抱けなくなったとしても、軽蔑しないでください。


にほんブログ村 音楽ブログ バンド活動へ
にほんブログ村


女性からの罵倒なら、甘んじて受け入れます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧