迷走
もうどうすればいいのかわかりません。
どうも!『世捨て人界の怪童』ことしょうくんですよ。
すごくいまさら感の漂う話題ですが、クサナギ君(「どのクサナギくん?」と聞かれたら「ホラ、あっちの」と言って場を濁します)がしでかした行為はすっかり無かったことになっているのですね。
行為の善悪については、特段言及することもないと思います。お酒を飲んだときの失敗談など、健常な大人であればあってしかるべきものでありますから、彼の行ったとされることに対して嫌悪感を抱かれる方はごく少数でありましょう。
しかし、彼の職業が、世間の注目を集め、それによりギャランティを得ている(極々単純化すれば)芸能人であるという点を加味すれば、ああいった行為は自覚に欠けたものであると断ずるに足ります。社会的制裁のような言葉は大げさにしても、今後の職業人生になんらかの支障が出るのは当然のことだと思います。
すいません、またダラダラと字数稼ぎをするところでした。正味、僕が言いたいことは、「あの出来事をなかったことにするのはもったいない!」ということです。
恒常的に面白いネタが枯渇している僕の目には、「裸でなにが悪い!」をバラエティ番組などで活用しないのは、実にもったいないことのように映ります。僕は別にクサナギ君のことが好きではないですが、スマップスマップにおいて、裸にモザイクといういでたちで「世界にひとつだけの花」を歌っている彼を見たら、僕は瞬時にファンになってしまうことでしょう。
当然、そこにはさまざまな障害があると思います。事務所の意向、放送コード、お茶の間の批判・・・。なにより彼は「アイドル」ですから、自らイメージを壊して新機軸に身を置くことは、リスキーであり、矜持をかなぐり捨てる覚悟も必要となると思います。
しかし、不可能なこととはわかっていても、僕は裸を基本姿勢に活動をするクサナギ君を見てみたいのです。
「今日は脱がないでくださいよ~」と若手芸人にいじられるクサナギ君。そして、番組後半でちゃっかり局部をあらわにするお茶目なクサナギ君。江頭先生と一緒に、三点倒立や「がっぺむかつく」、「ドーン」をしているクサナギ君。24時間テレビの街頭募金で、「チャリティーちんちん」と銘打って24時間裸で募金箱を持つクサナギ君(局部は募金箱で隠す)。そして、「アフリカの恵まれない子供たちのために、服を買ってあげたい」と笑顔で抱負を語るクサナギ君。
ナンバーワンにならなくていい、もともと僕たちはオンリーワンなんだから・・・。
24時間の荒行を終えた直後にもかかわらず、少しはにかんでそう訴える彼の姿に、見ている誰もが涙することでしょう。裸だから、伝えられることがある。裸だから、伝わる気持ちがある。
僕はね、世界のみんなが裸になればいいと思うんですよ。それは服を着ない裸じゃなく、観念的な裸。みんなが裸になれば、世界は変わる。僕は一糸まとわない“正装”で、それを訴えていきたいと思う。
24時間テレビは、彼のその言葉で幕を閉じる。クサナギ君は、いつか世界を変える。快い余韻にひたりながら誰かがそうつぶやいたとき、クサナギ君は警察に連行されていた。
今日は割りと短くまとめることができた。ただ、ひとつ気が付いたのは、別に日記が長かろうが短ろうが、僕の書いたものは面白くないということだ。
| 固定リンク


コメント