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音楽の危険性

もう、人智を超えて暇なのです。


どうも、しょうくんです。別に、日記を書かなければいけないという義務が存在するわけではないので、何か書くに値する事項が出現するまでは放置し続けるつもりだったのですが、ここ最近恐ろしく暇な毎日を送っておりまして、それにつれて生活リズムもガタガタになってしまって、もう夜も明けようかという時間帯に目が冴えに冴えているのであります。


今、僕が日記に着手しているのは、紛れも無く睡眠導入のためであって、特段に書きたい事柄があるわけではありません。よって、今からネタもオチも考えていない状態で日記を書き下していくことにします。


この超不人気過疎ブログの場合、「とてつもなく詰まらない日記を書く」という行動は、執筆者に対して第三者からの誹謗中傷等の不都合をもたらすものではないので、僕は全く気にせず詰まらない日記を書きます。本当に尾篭(←最近辞書で見た単語)な話に終始しますので、肩の力を抜いて、生きる気力さえも失いながら見ていただきたいと思います。


今日は珍しく、巷の若者がよく口走る、「あのアーティストが超ブリリアントだよね!」という話をしたいと思います。


情報化社会の進展に伴い様々な娯楽を享受することができるようになった今日においても、娯楽としての「音楽」は依然として大きな影響力を保持しています。確かにCDという音楽媒体への需要は目に見えて低下していますが、音楽のデータ配信は年々活発化しており、人々が音楽に触れる機会が低下していると即断するのは早計であると言えます。


つまり、流行の音楽に興味を持つということは、他との同質化、ひいては社会への適合について重要な要素であると考えられます。これは、僕自身も「音楽鑑賞」という行動に、より情熱を注ぐべきであるということを示唆しています。


それと、書きながら気がついたのですが、このブログは「トットちゃん。」というバンド(自称)名義で運営されているものであります。それを考慮すると、むしろ今まで音楽系統の話題について一切言及しなかったことが不思議なくらいです。


よーし、それでは音楽の話しまーす。


この間、例によってものすごく暇だったので、Amazonの「ミュージック」項目のランキングを見ていたのですが、そこで「Tommy february6」のベストアルバムが出るという情報を得ました。これで先ほど「ブリリアント」という単語をわざわざ使った意味がわかったと思います(我慢できなくなって、テクニカルだと思っていた部分を自分で言ってしまった。このように、事半ばで我慢できなくなることを、仏教の教えで「我慢薄弱」といい、人間の行いの中で「殺人」「食人」の次に愚かなものとされる。嘘です)。


とにもかくにも、ちょっと欲しくなったわけです。実のところ、僕はリアルタイムでは彼女の音楽を殆ど聴いていないのでして(ブリグリも含めて)、音源も殆ど持っていないのです。


そこで、確認の意味で、暇人御用達動画共有サイトにおいて色々な曲を視聴したわけなんですが、なんと申しましょうか、気がついたら歌よりも振り付けを覚えようとしていましたね。夜中。ふと我に返って、恐怖が襲ってきました。


夜中、音楽に合わせて、縦ではなく横に首を振るおっさん。


夜中、音楽に合わせて、手を振るおっさん。


夜中、振り付けを間違えて、「ちくしょう!」というおっさん。


人外のモノだとしか思われません。もし、僕に守護霊みたいな人が居たら、その方は間違いなく、あまりの光景に目を背けていたことでしょう。そして、「もう守護するのやめよう」と思ったはずです。多分、今は隣の部屋の住人を守護していると思います。


やはり、僕のような人間が音楽という、ある種の高尚な芸術分野に深く耽溺することは許されることではないのかもしれません。このままでは、「Tommy february6→Perfume→モー娘。」という夢の振り付け三段活用スパイラルに巻き込まれる恐れがあります。何言っているかわかりませんか。当然、僕もわかりません。


よって、これ以上の音楽領域への立ち入りは、危険な社会不適合者を一人増やす結果となりかねないので自重したいと思います。こういうのはけんごさんとかに任せるのが一番間違いがありません。


皆さんも、僕のような事態に陥らぬよう、万全の体制を敷いた上で音楽を聞くことをお勧めします。間違っても、Tommyさんの振り付けを真似ようだなんて、思わないでください。彼女が踊りを駆使して我々を惑わすこと、また、自分自身の中に「踊りたい」という感情が芽生えていないか。音楽鑑賞に当たる際は、その二点をよく考慮すべきです。


「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」。孫呉先生のありがたい教えを胸に、安全な音楽鑑賞に望みましょう!












ところで、PVだと振り付けの全容が見えないんですが、振り付けのみのバージョンってないんですかね?

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祥くん」カテゴリの記事

コメント

トミーのアルバム、完全限定生産のヤツはもう全然買えないんだろ。
今までのアルバムのDVD付のやつには振り付け完全版が入ってるはず。

投稿: けんごさん | 2009年2月23日 (月) 04時50分

なっ・・・?


マジであるのかよ。ただ、今入手するのは難しいか。


リアルタイムではまっていたら今頃は振り付けをマスターしていたかも。

投稿: しょう | 2009年2月23日 (月) 05時56分

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